アニメ
評価: (ぽすれん) (Amazon) ホンスミ!のなかしまさんオススメのクレヨンしんちゃん映画シリーズです。そのうち『ヤキニクロード』も試してみます(笑)。この映画も、確か9月頃には観たような気がしますが気のせいです。たぶん。前作の『クレヨンしんちゃん…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 同じく、一ヶ月半くらい書くのをサボっていたのでまとめ挙げです。ハチマキが宇宙空間に取り残され、空間喪失症になってしまうエピソードです。このあたりの話は原作でも痛烈に印象に残っている部分です。この挫折があるからこそ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 実はもう一ヶ月半くらい前に観たんですが、書くのをサボり続けてました。前巻は若干オリジナル色の強いエピソードが多かったんですが、今回は原作に忠実な展開になっています。喫煙室テロ⇒ハチマキの実家⇒ユーリのエピソード⇒ハ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 最終巻にしてようやくえん魔大王御用船ドロロン号が登場するんですが、その後すぐにあっけなく最終回を迎えてしまいます。こんなに登場回数少なかったっけ? と思うくらい印象的な船なんですけどね。なんというか、打ち切りっぽ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 久しぶりのDVD鑑賞日記だったりします。でも実際はかなり前に観てるんですけどね。なかなか書くタイミングがつかめずにずっと放置してました。懐かしのアニメを見返そうシリーズの一環で観始めた永井豪原作アニメです。カマイタ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) どちらかというといろんなことを知っているオトナ向けのギャグ満載のディズニー映画になっています。スパイ映画やスーパーヒーロー映画などをよく知っていればいるほど、ことあるごとに散りばめられているパロディや皮肉にニヤリ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『クレヨンしんちゃん』なんて正直言ってまったく興味もないし、予備知識もなかったんですが。なぜかいろんなところでウワサを聞くので、ついに観ることにしました。キャラクターも全くわからないまま観たんですが、これは確かに…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 鈴木星人篇の戦闘パートに入りました。今回のミモノは何と言っても中坊こと西くんです。テレビ放送時には、肝心なシーンが大量にカットされてしまったために、西くんがあたかも善人であるかのような印象だったらしいですが、DVD…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 原作では「田中星人」だったんですが、アニメ版では「鈴木星人」になっています。しかもくどいくらいに名前を連呼するんだよなぁ。ううむ。元々田中星児のモジリなんですし、その名前でなければ「カンタロー」(北風小僧のカンタ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 原作では冒頭から明らかになっていることなんですが、アニメ版ではここで初めてユーリの過去が明らかになります。この話がまたイイんですわ。ユーリの慎重さや篤実さを連綿と描いてきて、この行動なので、ユーリの心理描写がきち…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 懐かしいアニメを観ようシリーズです。ぽすれんでは1983年となっているんですが、調べてみると1973年でした。道理で絵が古いと思いました。本放送時は1歳だったんだなぁと思うと、この作品の時代性を再確認してすごい作品だった…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 次なる戦いを前に、新しいキャラクターが出てきますが、アニメ版オリジナルの設定も続々と出てきます。原作では初回の駅の場面でしか出てこなかったホームを尋ねるおばあちゃんが再登場したり、仏像編で出てくるはずのトゥーム・…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 久々の『プラネテス』です。前回イマイチ緊迫感がないなぁと思ってあんまり高い評価じゃなかったんですが、今回かなり挽回しました。第6話、田辺の新居の話の終盤からググッと惹き付けられて、続く第7話でやられました。これだよ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) ねぎ星人編が終了して、一時的に開放される玄野たち。西くんの捨て台詞が前回のラストと辻褄が合わなかったり、左腕を切られたはずの加藤が右腕をさすっていたりと、どうもなぁと思えるところもあったりしますが、まぁゴアイキョ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) テレビでも放映してたらしいですが、当然かなり規制されてたようです(Amazonのカスタマーレビューによると)。放送当時、テレビ版ではかなり不評だったようですね(汗)。原作に比べると若干テンポが悪いような気がしないでもな…
評価: (ぽすれん) 正直に言うと、子供の頃に観たゲッターロボの記憶ってあんまりなかったりします。超合金は持ってたような持ってなかったような……。マジンガーZの超合金は確実に持ってたような……ってどうでもいいですね、そんな話は。『スパロボ』シリーズ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 懐かしいアニメを観ようシリーズです。オープニングやエンディングはやっぱり懐かしいです。特にエンディングのあのフォーキーな雰囲気が大好きです。「へ〜んな感じが〜ぁしませんか〜♪」本編自体は、なんというか思った以上に…
評価: (Amazon) なんというか、早くも中だるみのように感じてしまいました。前回のような緊張感が全くなくなって、原作とは全く関係のない話が展開されているというか……。まぁ、原作も全4巻くらいなので、どうしても関係ない話が多くなってくるとは思うんで…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 原作と違って、いきなり愛ちゃんが登場してたりします。登場人物も増えてるし、なんだかドタバタ風味が増してる気もしましたが、2話目でいきなり結構シリアスな展開になったりして、思わずウルウル来てしまいました。こういうの…
評価: (ぽすれん) (Amazon) ベースは攻殻機動隊なんですが、これまた完全な押井的な世界が広がっています。攻殻機動隊を知らない人には地雷でしょうね。さっぱりわからない映画になっていると思います。同じような意味で、押井守という人の作品を知らない人…
評価: (ぽすれん) ようやく最終巻まで観ました。『スパロボα』やりながらですが。やっぱり最終回が懐かしいです。美樹の目の前でうつむきながらデ・ビ〜ル……。このシーンを観るためだけに全巻観直したと言っても過言ではないくらいです。終り方はやっぱり『…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『シュレック』がかなり面白かったので期待して観たんですが、イマイチでした。せっかくDVD購入したのに(安いけど)。でも2買ったら一作目も買わないとなぁ、やっぱり。確かに猫は可愛かったです。が、ただそれだけ。前回はパロ…
評価: (ぽすれん) 雰囲気が完全に洋風妖怪アニメになってます。『ゲゲゲの鬼太郎』の洋風版というか。そういう意味では『ドロロンえん魔くん』の下地になっていたのかもしれません。VOL.3がかなり良かったので期待して観たんですが、まあまあでした。しかし…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 往年の名女優で、ある事件をきっかけに銀幕から忽然と姿を消した藤原千代子。そこへインタビューに現れたディレクターとカメラマン。千代子の手元には、無くしたと思っていた古い鍵があった……。かつての女優へのインタビューとい…
評価:デビルマン(3) [DVD] (Amazon) (ぽすれん) vol.2まではデーモン一族はザンニンの手先としてデビルマン討伐を命じられるんですが、前巻のラストでザンニンはデビルマンに倒されてしまいます。で、この巻からはムザンが中ボスとしてデーモン一族を派遣し…
評価: (ぽすれん) (Amazon) タチコマたちに完敗。いや、タチコマンズか。君たちはマブシスギル。壮大なドラマを最後まで楽しませてもらいました。笑い男、荒巻、素子、バトー、トグサ……そしてタチコマ。この面々の人間臭いドラマと現実離れしたアクションに…
評価: (ぽすれん) (Amazon) いやぁ、ほんとに楽しませてくれます。このシリーズ。ついに明らかになった笑い男の瀬良野氏誘拐事件の謎。そして迫り来る公安9課の危機。ここまで来たらもうラストまでノンストップです。
評価: (ぽすれん) (Amazon) もうね。あれです。何も言うことがないです。今明かされる笑い男の素顔! っていうか、映像観ても実はそれは虚構なんじゃないかと思わされるくらいです。笑い男にうっとりですわ。トグサはあんな状態だし、素子はいろんな意味で…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 今回の主役は、トグサですな。いやぁ、参った。『ライ麦畑のキャッチャー』もちゃんと出てきてますし。しかも野崎版。たまらんです、はい。笑い男編の核心へ迫る展開。次は! 次はどうなるんだっ!はぁはぁはぁ。付録インタビュ…
評価: (ぽすれん) 『キューティーハニー』はあんまり内容覚えてなかった(というか、変身シーンしか印象になかった)んですが、『デビルマン』はちゃんと覚えてました。やっぱり家族と一緒でも堂々と観れたからなんだろうなぁ(笑)。物語の構成としては『…