評価：3.5グラゼニ～パ・リーグ編～（８） (モーニングコミックス)作者:森高夕次発売日: 2020/04/23メディア: Kindle版今回のメインはアマがき隊で調子を落としている本木。 シーズン中調子を落とさなかった疲れが出て来たのか、シーズン終盤になるにつれて…

評価：3.5グラゼニ～パ・リーグ編～（７） (モーニングコミックス)作者:森高夕次発売日: 2020/01/23メディア: Kindle版この巻は坪内、河内、則川が話題の中心。 そしていつくになく技術論が深い。特に坪内のフェイスガードの話は、これまであまり意識してい…

評価：3.5グラゼニ～パ・リーグ編～（６） (モーニングコミックス)作者:森高夕次発売日: 2019/10/23メディア: Kindle版アマがき隊のリリーフ失敗からグッズ制作まで。 プロ野球そのものよりも周辺の話が多かったが、いつの間にか凡田が12勝をあげ、最多勝も…

評価：3.5グラゼニ～パ・リーグ編～（５） (モーニングコミックス)作者:森高夕次発売日: 2019/07/23メディア: Kindle版前巻に登場した二軍上がりの700万円台投手、布川、本木、薬丸のアマがき隊編。 その急成長の裏には、徳永コーチのデジタル・デトックスに…

評価：3.5グラゼニ～パ・リーグ編～（４） (モーニングコミックス)作者:森高夕次発売日: 2019/04/23メディア: Kindle版パ・リーグ移籍初年度後半。 二段階モーションを試した凡田と印西だったが、結果は明暗が分かれる形となった。 ここにきて3年契約を勝ち…

評価：3.0グラゼニ～パ・リーグ編～（３） (モーニングコミックス)作者:足立金太郎,森高夕次発売日: 2018/12/21メディア: Kindle版パの洗礼を受けつつ、なんとか粘る凡田。凡田を起用し続けるトクさんが山梨県人会重視だという批判を受け、窮地に立つ。

評価：3.5 (Amazon) 移籍後のスタートは順調とはいえない凡田。 年俸4億のFA選手富士野、生え抜きながら2軍スタートの鳥海。 そして古巣スパイダースの丸金。 それぞれの今シーズンが始まる。

評価：4.0 (Amazon) 文京モップスに来た凡田の一年目が始まる。 移籍してきた凡田に、生え抜きだが一軍と二軍を行ったり来たりしている中継ぎ投手杉里が弟子入りしたいと言ってくる。 しかし、モップスでのポジションを確立ことに精一杯で弟子は取らないと言…

評価：4.0 (Amazon) オープン戦でウエハラとの必勝パターンが確立され、メジャー昇格が目の前にちらついた凡田だったが、ブルーソックスはレジー・クレイボーを獲得してしまった。 メジャーへの道が突然閉ざされ回顧された凡田に、ダーティ桜塚から東京に戻…