ハイキュー！！
評価：4.0ハイキュー!! 45 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2020/11/04メディア: Kindle版ハイキュー!!の最終巻。 最後のシリーズは総集編のようなオールスター戦だったけれど、ところどころで本編の胸が熱くなるシーンが流れ、やはりこの…
評価：4.5ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2020/05/13メディア: Kindle版ブラジル・ビーチバレー編が終了し、日向は帰国、テスト選手としてプロ入りを果たす。 そして懐かしのメンバーたちとの再会を果たし、試合が始まる…
評価：4.0ハイキュー!! 42 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2020/03/04メディア: Kindle版日向のアクシデント発生。それを乗り越えようとする烏野高校だが……。 春高編クライマックス。 そして噂に聞いていた新シリーズも始まるが、なんとい…
評価：5.0ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2020/01/04メディア: Kindle版鴎台戦も最終セット突入。 最強の矛と最強の盾の戦いの行方はいかに。 日向の高みを見た白鳥沢の監督の言葉がたまらない。 日向と光来の戦いをずっ…
評価：5.0ハイキュー!! 40 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2019/11/01メディア: Kindle版東峰さんが素晴らしすぎる。どれだけ弾き返されても、自信を失いそうになっても、後ろには信頼してくれる仲間がいる。 やっぱりハイキュー！！は最…
評価：5.0ハイキュー!! 39 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2019/09/04メディア: Kindle版対鴎谷戦。組織的ブロックには穴がなく、烏野は苦戦を強いられる。 小さな巨人対決は、組織と組織の戦いに発展していく。 光来の生い立ちエピソード…
評価：4.0ハイキュー!! 38 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2019/06/04メディア: Kindle版木兎の梟谷学園と桐生の狢坂のクライマックス。 狢坂の九州弁がネイティブすぎて、九州と関わりの割と深い私でもよくわからん言葉がある（笑）。そ…
評価：4.0ハイキュー!! 37 (ジャンプコミックス)作者:古舘 春一発売日: 2019/04/04メディア: コミック音駒高校との勝負もついに終了。 いい試合だった。 そして魔の三日目は、二試合目に突入する。 まずは木兎の梟谷学園高校が桐生率いる狢坂と対戦する。 狢…
評価：4.5ハイキュー!! 36 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2019/02/04メディア: Kindle版対音駒高校編。日向の全力ジャンプが炸裂し、総力戦の様相を見せる。 それぞれが持てる力を出し切って、シーソーゲームが繰り広げられる。 黒尾と孤…
評価：5.0ハイキュー!! 35 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:古舘春一発売日: 2018/12/04メディア: Kindle版音駒高校との戦いで、研磨によって翼をもがれる翔陽。 しかしただ黙っているだけではないのが翔陽のいいところ。 ついにチャンスが訪れ、翔陽が跳ぶ…
評価：4.5 (Amazon) 山口のジャンプフローターサーブが決まる、ただそれだけのことなのに何故かぐっとくる。いい。 山口の背中がかっちょいい。 青葉城西との準決勝は、接戦の末フルセットに。
評価：4.5 (Amazon) 青葉城西と伊達工業の戦い。3年生が引退した伊達工業に、1年生の大型セッターが登場。 そして青葉城西との準決勝が始まる。 全体的に底上げされた烏野が及川率いる青葉城西を相手に優位に試合を進める。 そこに登場する狂犬・京谷がリズ…
評価：4.5 (Amazon) 圧倒的安定感を与えていた澤村を怪我で欠く烏野は、それを縁下に託す。 縁下の緊張と成長が味わえる巻。澤村なき烏野に勝機はあるのか。 中島猛と日向が小さな巨人の後継者の座をかけて戦う。
評価：5.0 (Amazon) 自由奔放な条善寺との対決。 それを自由にさせる澤村キャプテンの懐が深い。 「まぁ存分にやんなさいよ」あんた、高校生じゃないだろ（笑）。 それにしても、この対戦は面白かった。何が起こるかわからないというのは楽しい。 澤村キャプ…
評価：4.5 (Amazon) 春高バレー予選が始まる。 インターハイで活躍した烏野は2回戦からの出場となり、扇南、角川学園との対戦。 メンバーそれぞれが課題をこなしつつ、じわりじわりと強くなっていくのがいい。 背が高いのは有利だけれどそれだけじゃない。単…
評価：4.5 (Amazon) 夏合宿本番。 日向と影山のコンビネーションはまだまだ未完成ながら、やや光明が見えてきた。 他のメンバーもそれぞれが課題に取り組む合宿も終わり、ついに春高バレーの予選が始まる。
評価：4.5 (Amazon) 泉谷学園グループとの合宿が一旦終了。 次の夏合宿に向けて、それぞれ課題をこなす。 影山と日向もさらなる進化を求めてひたすら練習する。 試合だけで覚醒して強くなっていくスポーツマンガも多いが、こうやって地道に練習に明け暮れる…
評価：4.0 (Amazon) 東京遠征に向けて期末テスト対策をする日向たち。 その間に、新マネージャー候補の谷地が登場。 合宿で音駒など関東の高校を相手に、烏野の新たな進化が開発できるか。
評価：5.0 (Amazon) 最終セットで点差のある場面でフローターサーブを練習していた山口がピンチサーバーとして登場。 ガチガチの緊張のもと、初仕事の結果は……。 ついに及川の青葉城西との決着がつく。 自分たちが通用する部分、及ばない部分をそれぞれが抱…
評価：4.5 (Amazon) 及川に対して気負いすぎた影山に替わり、菅原がセッターに入った烏野。 第1セットは落とすものの、第2セットは接戦。及川のサーブに対する鵜養のプランが発動。 そして満を持して影山が復活。菅原のチームメイトと意思疎通やサインプレー…
評価：4.5 (Amazon) 鉄壁の伊達工業を相手に、日向と影山のコンビは徐々に癖を掴まれつつあった。 旭は鉄壁のトラウマを克服することができるのか。 そして青葉城西との対決。セッター勝負を意識する影山と及川。 影山は及川を意識する余り、悪循環に陥って…
評価：4.0 (Amazon) インターハイが開幕。負ければ終わりのトーナメントを前に、ライバル高校の紹介が主。 初戦は、影の薄くなりがちな澤村キャプテンの旧友がいる常波。力の差があっても負けた高校にも青春があるということが熱く語られたのが印象的。女子…
評価：4.0 (Amazon) 合宿の成果を発揮させるため、音駒高校との練習試合に臨む烏野。 影山と日向のコンビは、最初こそ通用するものの、冷静に試合を観察する孤爪によって破られてしまう。 日向とマッチアップする犬岡との勝負により、日向は新しいステージに…
評価：4.0 (Amazon) スポーツマンガの王道パターン、「事情があって不在のエース」、「伝説の監督」（の孫）が登場。 お約束過ぎる展開なのだが、そこはそれ。キャラクターが立っているし、テンポもいいので楽しんで読める。 社会人チームとの練習試合でチー…
評価：4.0 (Amazon) 月島蛍たちとの3対3に勝ち、無事に入部を果たした影山と日向。新しいコンビが誕生し、早速練習試合が組まれる。 相手は強豪の青葉城西高校。
評価：4.5 (Amazon) かつて烏野高校で活躍した「小さな巨人」に憧れる日向翔陽は、雪ヶ丘中学バレー部最初で最後の試合で、強豪校北川第一に惨敗する。 北川第一のエースセッターで「コート上の王様」と呼ばれる景山飛雄をライバル視して、再挑戦を誓うのだ…
