(Amazon)
懐かしすぎてたまらないタクティクスオウガですが、通勤時間はほぼ制圧されてしまいました(笑)。
さて、第1章が終りに近づき、いよいよ運命の選択肢がやってきました。
ここまで、ランダムエンカウントでレベルもスキルもアップしていたので、戦闘自体はあっけないくらいです。
バルマムッサの虐殺に加担するかしないか。この選択肢で、後のルートが決まります。
今回はLawルートを選択。ヴァイスとラヴィニスに離反され、虐殺王になってしまいました。
いやはや。既に経験済みとはいえ、やはり酷なストーリーです(汗)。
第2章に入ると、ショップで合成が可能になります。
これがまた、FFXIの合成に似ていて、ついついハマります。
材料の多くはショップでも買えるんですが、たまに買えないもの(獣皮とか)もあるんですね。
とりあえずショートボウ+やバックラー+などを合成しました。
ストーリーでは毎回圧勝なんですが、ランダムエンカウントでは敵が硬くなってきたので、結構苦戦することもあります。だが、そこがまたいいんですよね(笑)。
今回は、クリア後にワールドが使えるようになってからが本番ということなので(原作も、死者の迷宮が本番だったし)、まずは一通りクリアしようと思うんですが、こうやり込み要素が多いといちいち時間をかけてしまいますね。