マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


『七つの大罪』 第13巻

評価:4.0

七つの大罪(13) [Kindle版]@Amazon (Amazon)
ヘンドリクセンの暗黒の環(ダーク・ネビュラ)により丸焦げになったホークを悼み、エリザベスの能力が覚醒する。
七つの大罪が反逆者として追われた第一部が終わり、新たな章が始まる。
これまでの物語の完成度が高かった分、なんとなくギャグシーンの上滑り感がある。
新章は、バンが七つの大罪を抜け、妖精王の森に行く物語から。それをキングとジェリコが追う。