iPad ProにChromeリモートデスクトップを導入してみました。
これでiPad Proから自宅PCにリモートアクセスすることが可能になります。
自宅のPCはノートですが、いわゆるゲーミングノートPCなので、GPUを積んでます。
囲碁のAIツールは、GPUがあるのとないのとでは雲泥の差。これが出先から使えるとなると、いろいろと広がって行きます。
↑こちらは、Lizzieを動かしてみたところ。秒単位で数Kシミュレーションしてくれるので、GPUなしのPCとは比べものになりません。これがiPadで操作できるとなると、わくわくしてきます。
Lizzieについては、okaoさんのブログが詳しいです。詳細はそちらをご参照ください。
実はiPad用のELFが動かせるLizzieっぽいツールも有料で出たばっかりなんですが……(汗)。