マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


弱虫ペダル 第60巻

評価:4.5

インターハイ三日目最後の2km。
背後から迫ってきたのは案の定、箱根学園の真波と黒田だった。
これまでの道のりを共に戦ってきた仲間の想いを背負い、真波山岳との約束を果たすため、小野田坂道はペダルを漕ぐ。
小野田の姿を見るとやはり胸が熱くなる。