マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『弱虫ペダル』 第20巻

評価:4.5 (Amazon) 3日目。集団をまとめてトップ集団に追いついた広島呉南工業だったが、ここで集団を切り離す。 待宮の策にハマった箱学の荒北、真波、そして小野田が協調して広島に当たる。 それにしても極限状態だからか、人間離れした人が多くなってき…

『弱虫ペダル』 第19巻

評価:4.5 (Amazon) 2日目のゴール地点で全てを出し切って敗北した御堂筋は、小野田の無邪気に自転車を楽しむ天然さに触れ、楽しかった頃のことを思い出す。 3日目、箱学と総北、京伏を伏兵の呉南工業が集団を引っ張って追い上げる。

『弱虫ペダル』 第19巻

評価:4.5 (Amazon) 2日目のゴール地点で全てを出し切って敗北した御堂筋は、小野田の無邪気に自転車を楽しむ天然さに触れ、楽しかった頃のことを思い出す。 3日目、箱学と総北、京伏を伏兵の呉南工業が集団を引っ張って追い上げる。

『弱虫ペダル』 第18巻

評価:5.0 (Amazon) 2日目のクライマックス。 箱学と総北がトップを走る京伏に迫る。 もはや人間ではない御堂筋の、意外と人間味のあるエピソード。 そして福富と金城の一年越しの勝負が決着する。

『弱虫ペダル』 第17巻

評価:5.0 (Amazon) 2日目のゴール目指して箱学と京伏が競る。 そこに6人揃った総北が追いつき、ゴール前決戦が三つ巴で展開する。

『弱虫ペダル』 第16巻

評価:4.5 (Amazon) 山岳コースに入り、バラバラになる箱学。京伏は箱学に追い込みをかけるために、スプリンターを見捨ててスピードを上げる。 京伏が御堂筋の入学によって激変したエピソードなど。

『弱虫ペダル』 第15巻

評価:5.0 (Amazon) スタート地点で体調不良のため出遅れた田所を、小野田が戻って引っ張る。 トップを走る箱学に、不気味な京都伏見が迫る。 二日目のスプリント戦は箱学・新開と京伏・御堂筋の勝負となる。

『弱虫ペダル』 第14巻

評価:5.0 (Amazon) インターハイ二日目がスタート。 三日間で最長のコースとなるが、スタート地点から田所が体調不良。 巻島は田所を見捨てる決断をするが……。

『弱虫ペダル』 第13巻

評価:5.0 (Amazon) インターハイ一日目が終わる。 金城と福富の一騎打ちに御堂筋が不気味に絡む。 そして迎えた二日目。スタートから波乱の予感しかない。