2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
評価: (ぽすれん) (Amazon) スタッフロールに坂本一雪氏の名前を発見しました。この人が絡むと、フィクションをまるでノンフィクションであるかのように演出しちゃうからなぁ。まぁ、好きなんだけど(笑)。この作品は出演するスタッフも「ほん呪」シリーズ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 最初は登場人物たちのデタラメな関西弁に辟易してたんですが、後半はやっぱり一気に引き込まれました。最後の最後であのテーマソングが流れてくると、やっぱり震えますね。でもやっぱり山下真二のテレビドラマ版が名作だったこと…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 前巻までは比較的わかりやすかったんですが、この巻あたりからだんだん独走態勢に入って行くようです。心理描写やら異次元やら過去やら幻やらが入り乱れていて、観てる方は放置されっぱなしという気がしなくもないです。エヴァっ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) ドーレムが出てきてラーゼフォンが出撃して倒す、といういわゆるロボットものの王道的な展開が目立つ今回。まぁしかし、徐々にキャラクターの個性も掴め始めてきたし、観る方も綾人もラーゼフォンに慣れてくる頃なのかもしれませ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『呪怨』の逆輸入版です。監督も元作通り清水崇ですし、意外と普通に『呪怨』をベースにしています。日本在住の外国人がいっぱい出てきて、次々とカヤコに呪われていきます。なんだかより一層カヤコがモンスター化しています。ニ…