マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


最近の記事

過去の書評などを遡って書いたりするので、最近一週間分くらいの更新を表記しておきます。

【RETURNAL】#07 紅蓮の荒れ地

実は少し前からPS5の『RETURNAL』にハマっています。

死にまくりのローグライクTPSなんですが、アクションゲームの苦手な私にとってはかなりハードルの高いゲームです。

序盤から死にまくって何度も挫折しそうになっています。

主人公は惑星アトロポスに単身乗り込んで調査をする宇宙飛行士セレーネ。

先住民である「センチネル」の「ゼノテクノロジー」を利用して、惑星探索を進めるのですが、死ぬとアトロポスに到着した時点に戻って身体が蘇生(というより組成なのかも)される運命にあります。

人間の登場人物は(今のところ)おらず、ひたすら孤独な戦いの繰り返し。

あまりにも寂しすぎるのと、戦闘が激しすぎるので、プレイしながらついつい独り言が多くなってしまいます。

どうせ独り言をつぶやくのであれば、世間で流行っているゲーム実況でもやってみようかと思って、動画アップを始めました。

ゆくゆくは実況中継もやっていければと思っていますが、とりあえずは環境のテストを兼ねていろいろアップしています。最初はPS5のブロードキャスト機能を使って中継をしてみたんですが、音声の録音環境に四苦八苦していたので、今はPCのキャプチャーボードで録画した後、編集しています。プレイ中に中断もできるので、しばらくはこの方式でやっていければと思っています。

最新動画と過去リンクはこちら。

youtu.be
【RETURNAL】#06 くわっちGames配信テスト中 センティエンタル・ジャーニー - YouTube
【RETURNAL】#05 くわっちGames配信テスト中 1stステージラスボス・フリーキは倒せるのか - YouTube
【RETURNAL】#04 くわっちGames配信テスト中 - YouTube
【RETURNAL】#03 くわっちGames配信テスト中 - YouTube
【RETURNAL】#02 くわっちGames配信テスト中 - YouTube
【RETURNAL】#01 くわっちGames配信テスト中 - YouTube

『聲の形』第5巻 不協和音の高まり

評価:4.5

初登場の頃から天真爛漫に見えた結弦だったが、硝子の負った心の傷は彼女の心にも深い傷を与えていたのだった。
一方、映画制作は植野まで入ってゴタゴタを内包しつつ進んでいく。
石田の小学校で担任だった竹内に再会するが、この辺りから石田と周囲とのコミュニケーションに不協和音が高まってくる。
孤立した石田は硝子を守ることだけできればそれでいいと思うようになるが、花火の夜に事件が起きてしまう。

『聲の形』第4巻 割れたガラスのように

評価:3.5

主人公が鈍感なのはラブコメあるあるなんだけど、石田の場合は少年時代のいじめのトラウマがあるので、他人の感情をうまく読み取れないという事情があるのかもしれない。
川井と真柴、さらに植野が強引に入り込むことになり、コミュニティは複雑化していく。
植野と硝子の絡みが割れたガラスのように心を傷つけていく。

『聲の形』第3巻 ささくれ立っていく心

評価:4.0

西宮との距離を縮めていく石田にとって、永束の存在は押しつけがましいものの、なくてはならないものになりつつある。
小学生の頃に西宮を理解しようとしてクラスのいじめの対象となり、転向していった佐原みよこ。
さらに、石田をいじめる側へと変わっていった植野までが彼らのコミュニティに加わっていくことになる。
この植野の感情の起伏が急勾配のジェットコースターのようで、石田の心はささくれ立っていく。

『聲の形』第2巻 トラウマを解きほぐす鍵

評価:4.0

高校生になった石田将也は、過去の自分の過ちを清算するため、バイトで貯めた金を母親に返し、西宮硝子にも会いに行くのだった。
小学校のいじめ経験から、心を閉ざしていた将也は、この再会から少しずつ社会との関わりを取り戻し始める。
いじめの加害者から被害者になり、心に生まれた激しい自責の念を晴らすことだけが将也の目的だったのだが、硝子、結絃、永束と関わることで、自分の人生の可能性を再発見していく様は、いじめというトラウマを解きほぐしていく鍵になるのかもしれない。

『聲の形』第1巻 心の中がザラザラする

評価:4.0

実は2年ほど前に読んだのだが、小学校時代の主人公・石田将也の行動を見るのが辛すぎてちょっと敬遠していました。
あまりにも堆く積み上がった積んdleの山を崩すために、時間もおいたしそろそろ読めるかと思って再読。
2回目ということで、少年期の将也の本質である無為時間の回避行動ということで心の中で彼の行動を意味づけして整理しつつ、読み進めました。
中学時代にいじめられて約1年学校に行けなかった経験があるので、いじめシーンがある作品に触れるといつも心の中がザラザラします。
クラスのいじめの矛先が自分に向かってくる辺りから、やはりいたたまれない気持ちになりながら、なんとか読了。
青年期に入った将也がどのように成長したのかを見守りつつ、2巻に突入します。