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過去の書評などを遡って書いたりするので、最近一週間分くらいの更新を表記しておきます。

PowerDVD 19とJ:COM LINKでDLNA再生

前回、PC TV Plusと自宅ディスプレイRT280Kとの相性問題について書いたが、これがやっと解決した。

shallvino.hatenablog.com

PC TV PlusはHDCPに関してかなりセンシティブで、他のアプリやPS4ではクリアしているRT280Kでの再生が、同じHDMI入力なのにも拘わらず、著作権保護エラーが出てしまったり、PC TV Plusが異常終了したりで使えなかった。

HDMI接続ではないノートPC本来の画面では再生できるので、モニターの問題なのかと思っていたのだが、PowerDVD 19を使ったBD再生はできるのである。

BD再生にもHDCPをクリアする必要があるはずなので、恐らくPC TV Plusの著作権保護チェックが異常に厳しいだけなのだろう。

そう思ってPowerDVD 19を調べていると、PCモードで表示すると、自宅LAN環境にあるサーバーもDLNA再生できることがわかった。いわゆるメディアプレイヤー機能である。

PS4にもメディアプレイヤーがあるが、こちらは著作権保護されたソースは再生できないようになっている。

なのでそれほど期待せずにPowerDVD 19のメディアプレイヤー機能を使ってJ:COM LINKで録画したビデオを再生したところ、問題なくRT280Kで再生できることが確認できた。

もちろん、nasneに録画したビデオの再生も可能である(一部、番組名が文字化けしたりするが)。

ん? ということは、ほぼPC TV Plusは不要ということになるかもしれない。まぁ、それもありか。

PC TV PlusとRT280Kの相性問題

このところ、自宅でのケーブルテレビ視聴環境を整えようといろいろ試行錯誤している。

その経緯については以下に書いた通りである。

shallvino.hatenablog.com


ここで、我が家の視聴環境の概要を説明しておく。

J:COM LINKのSTBはリビングのTVに接続している。このTVには、BDレコーダーも接続されているのだが、こちらは主にかみさんと息子の視聴用である。

かみさんもビデオ視聴が趣味なのだが、私とは観る番組の好みが違う。観るペースも全然違うので、同じ番組でも進捗が一致しない。なので、一緒に観ない方がお互いのためなのである。

では私はどこで視聴しているかというと、自室のPCデスクで視聴している。

PS4PS3、ノートPCをHDMIハブを兼ねたSONYのワイヤレスヘッドホン本体を通して、Acer RT280KにHDMI接続している。

J:COM LINKの録画は、DLNAを通して視聴することになるのだが、PS4には残念ながらDLNAを有効に使えるメディアプレイヤーが存在しない。

となると、PS3かノートPCを使って視聴するしかない。

PS3は徐々に立ち上げる機会が減っていて、個人的にはそろそろ引退させたい。なのでノートPCを使っていきたいのだが、ここで問題が発生している。

ノートPCには、PC TV Plusを導入してnasneJ:COM LINKも登録しているのだが、ディスプレイを接続している状態だと「著作権保護エラー」が出てしまうのだ。

これがなかなか厄介で、未だに解決の糸口が見えない。

RT280Kは、HDCP対応のディスプレイであり、HDMIケーブルもHDMI 2.0対応のものを使っている(というか、買い替えてみたがダメだった)。HDMIハブとして使っているMDR-DS7500を通しても通さなくても、同様のエラーが出てしまう。

仕方ないので、J:COM LINKのビデオを再生するときはHDMIケーブルを外してPC TV Plusを視聴するというなんとも冴えない形をとっている。

Windows Updateも最新版が当たっているし、ドライバも最新。

ほかに問題点はなさそうに思えるのだが……。

なんともすっきりしない。

J:COM LINKが始まった

今の家に引っ越してからずっとJ:COMを使っていたのだが、満足度は決して高くなかった。

その原因は、J:COMSTBとして使っていたSmart TV Boxだった。

www.jcom.co.jp

コンセプトとしてはかなり先進的で、iPadや専用タブレットに番組をダウンロードすることができたのだ。

外出先でCATVで録り溜めた録画を視聴できるという機能はとてもよかった。それが安定して使えるのであれば……。

このSmart TV BoxはAndroidで動作していたのだが、ケーブルテレビ回線を使ったWiFiルーター機能も兼ねたかなり欲張った設計だった。

しかし個人的な感想からいえば、この端末のデキはひどかった。

2014年から使い始めて5年。その間に実に3回も端末が故障交換になった。

端末の交換になってしまうと、それまで録り溜めたHDD内の録画は全部消えてしまう(初期化しないと新しい端末に接続できない)。約1年半ごとに録画全消去を3回も経験すると、さすがにちょっと呆れてしまう。

さらに、タブレットに転送できると書いたものの、このダビングが非常に不安定だった。ほぼ録画時間かかる上、ダビング中はアプリをアクティブにして表示させておく必要がある。そして、3回に2回以上の割合でダビングが失敗する。

というわけで、録り溜めたものの録画がなかなか消化できず、さらに1年半ぐらいで録画が全て消えてしまうということの繰り返しだった。

ほかのSTBに切り替えることもできたのだが、そのSTBは録画をタブレットにダウンロードすることができず、こちらもなかなか録画消化が進まなかった。

ところが、このたびJ:COMが新しいSTBのサービスを開始した。それがこのJ:COM LINKだ。

www.jcom.co.jp

今度はSmart TV Boxの経験を生かして、WiFiルーター機能はなくなり、単純なAndroid STBとなった。

さらに、タブレットに入れるアプリも更新された。

J:COM LINK-XA401

J:COM LINK-XA401

  • Jupiter Telecommunications Co., Ltd.
  • エンターテインメント
  • 無料
DiXiM Play for J:COM

DiXiM Play for J:COM

  • DigiOn, Inc.
  • エンターテインメント
  • 無料

J:COM LINK-XA401は、Smart TV Boxのタブレット用アプリSmartTVRemoteのJ:COM LINK版である。

起動時やアプリ全体のUIはSmartTVRemoteを踏襲しているのだが、触ってみれば全く別物と思えるくらいその進化具合がよくわかる。

きびきび動いて番組表の閲覧もストレスがない。

DiXiM Play for J:COMは、J:COM LINKを外出先で視聴するためのアプリである。ストリーミング再生が基本のようだが、番組のダウンロードもできるらしい。

外出先で放送中の番組が観られるというのはいいかもしれない。録画するまでもないがライブで観たいものはこれで楽しむことができそうだ。

アプリの安定性やダウンロード、再生状況についてはまた試してみたいと思う。

持ち時間を見つめ直す

囲碁でも将棋でも、対局には持ち時間というものがある。

お互いに同じ持ち時間を使って対局することで、条件を同じにして勝負する。

考えることが多い場面で自分の持ち時間を使って深く考えることもできるし、研究済みの局面ということであまり時間を消費せずに手を進めることもできる。

そして、ある程度時間が経ったところで、「時間付け」というものを確認する。囲碁にも将棋にも同じような「時間付け」が存在し、どの手にどれくらい時間を使ったかが記録されている。対局中継の映像を見慣れている人であれば、対局者が記録係に紙を見せてもらう場面があるのをご存じかもしれない。それが「時間付け」である。

自分の時間の使い方というのは、わかっているようで案外わからないものなのだ。だから、客観的な記録を見て確認する。自分に残された時間もわかるし、相手がどこに時間をかけたかも改めて確認することができる。

この「時間付け」を、普段の生活でも使ってみるとどうなるんだろうと、ふと思った。

スマホをいじってる時間や特に見たいわけでもないテレビ番組をボーッと見ている時間、うたた寝をしている時間、飲み過ぎていつの間にか寝落ちしている時間……。改めて振り返ってみると、なんと無駄な時間が多いことかと思わざるを得ない。

そんなわけで、目的意識を持って何かをしている時間を、睡眠時間も含めて「時間管理」するようにしてみた。

最初はスマホのアプリでそういうものを使おうかとも思ったのだが、なかなか思うようなものがなかった。確かに時間の積み上げがグラフになってくれるものもあるし、使いようによっては便利なものもある。ただ、そういうのはカテゴリー設定をどうしようと悩んだりとか、時間が5分単位だったり、ネット環境がないと使えなかったりしてイマイチだった。

結局、Evernoteに開始・終了時間とやったことをメモしておき、後ほどExcelに打ち込むという方法に落ち着いた。Excelは計算式で月ごとのカテゴリごとの時間を自動計算させたりはしているが、基本的にただ開始時間と終了時間の差を記録していくだけのものだ。

こうやって自分の行動時間を把握することで、例えばその日の就寝時間までの残りを逆算して、残り○分ならドラマ▲くらいなら録画消化できるなとか、マンガ■は時間かかるけど、小説×なら1章分くらい読めるんじゃないか、なんてことを予測できるようにもなった。今月はマンガばっかり読んでるからそろそろ小説を読もうかなとか、漢検の勉強や文章を書いたりなんていうことも意識的にするようになった。

また、お酒を飲んだ日はやはり時間を無駄にしてしまっている傾向が強いということもわかってくる。また、睡眠(これは睡眠アプリを使っているが)の質も悪いということもわかってきた。

家でも結構晩酌をする方なのだが、それも最小限に抑え、夜の時間を有効に使うように心がけるようにもなった。

そういえば、高校生の頃に勉強時間を30分ごとに方眼紙に記録していたことを思い出す。あれも、時間配分を意識するのに大いに役に立った。

持ち時間を見つめ直すというのは、案外生活そのものを見返すきっかけになるのだと、改めて実感している。

GIANT KILLING 第52巻

評価:4.5

GIANT KILLING(53) (モーニングコミックス)

GIANT KILLING(53) (モーニングコミックス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/10/23
  • メディア: Kindle

UAE戦の最終盤。城島のオーバーヘッドクリアから窪田を通して花森に渡ったボールが行き着く先は……。
A代表初ゴールは椿の注目度を世界レベルに押し上げることになる。海外移籍の話が湧き上がる中、椿は次の試合に向けて気持ちを高めていく。
アジア大会準決勝進出を決めた日本の相手は、幾度も煮え湯を飲まされてきたオーストラリア。
そしてその先には韓国の影が見え始める。
椿の成長は嬉しいものの、ETUから巣立ってしまうのは寂しい。そういう気持ちを抱くのはETUファンになってしまっているからなんだろうなぁ。

アオイホノオ 第21巻

評価:3.5

山賀がマクロスのオープニング絵コンテを担当するという噂を聞いて動揺するホノオ。
マクロスのオープニングに感動し、さらに自分の画力のなさに愕然し、安い紙だと指摘されてどん底に落ちる。
注文される苦手な絵に真っ向から勝負せずに逃げまくるホノオは、週刊サンデーに全5回の連載を依頼されながら心ここにあらず。
これも青春ですわな。