2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
評価: (ぽすれん) (Amazon) まぁ押して知るべし、なんですが。一緒に借りちゃったものは仕方ないよなぁ(汗)。怪談としては、つまみ枝豆が淡々とした語り口なのに対し、金造は演出によって怖がらせるタイプです。どれもどこかで聴いたことあるような話なん…
評価: (ぽすれん) (Amazon) だんだん暑くなってきました。今年もまた怪談の季節ですな。怪談といえば稲川淳二なんですが、つまみ枝豆も淡々と恐怖体験を語るのがうまいです。夜中に何人かでローソクの明かりひとつでこういう話されると怖いんだろうなぁ、と…
(Amazon) てことで最新刊まで一気読み。こういうのは一度読み出したら止まらないですね。このマンガはネタバレすると面白みが激減(半減ではなく)するので、何も書きませんが。ちょっとトーンダウンしたような気もしないでもないですが、相変わらず諸行無常…
(Amazon) 『封神演義』とは全く違った方向でハマってしまってます。新宿やら幕張やら、割と知っている場所が舞台だったりするので、変なリアリティがあって嫌な感じです(汗)。安心したと思ったら変なのが出てきたり、新しい乗り物が出てきたりと、まだまだ…
(Amazon) いやほんと。ここまでみごとに仕上げられちゃうとグゥの音も出ませんわな。ある意味ゴールが見えてしまっているはずの古典原作マンガなのに、ここまで盛り上げられるもんなんですね。参った参った。ラストまでの吸引力はすごかったです。後半はもう…
(Amazon) いやぁ、すごいっす。一気読みです。怒涛のようです。このところ毎日読んでたわけですが、一気に最後まで読み切ってしまいました。ここまで来たら誰にも止められないですな。16巻〜20巻の展開は、仙界大戦のクライマックス、太上老君をめぐる冒険(…
(Amazon) 基本的に同じテストを繰り返していれば、反射能力は上がるわけで、そうすることで表示される脳年齢は上がっていくと思われます。練習すればスコアは上がり、それに呼応して脳年齢も若返るかもしれませんが、それで果たして脳がトレーニングされたか…
(Amazon) 『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』です。仲さんがハマッているということで、早速。とりあえずよくわからないまま初期設定。最初の脳年齢チェックは色あて問題だったんですが、脳年齢40歳…
評価: (ぽすれん) (Amazon) TVアニメ版の『デビルマン』に始まり、マンガ版の原作『デビルマン』を読み、さらには『ネオデビルマン』やらマンガ版『AMONデビルマン黙示録』やらを読んだのは、ヒトエにこの作品を観るための準備運動だったような気がします。…
(Amazon) 最近ほんとにマンガ馬鹿になってしまったなぁと思うわけですが、とりあえず『封神演義』を読み終るまではこのペースで読んでいくつもりです。間にちょこちょこつまみ食いしながらですが。それが終れば一旦マンガを離れてグインサーガを一気読みする…
毎回どこまで買ったのか忘れてしまう『ワンピース』。ついでにどこまで話が進んでいたのかも忘れてしまいます。前回のおさらいをすると。ニコ・ロビンがああいうことになってしまい、さらにはアイス・バーグさんがあいつらに襲われたところまで話は進んでま…
(Amazon) 趙公明の凶悪三姉妹のキャラは『グイン・サーガ』のユラニア三姉妹を彷彿とさせますな(汗)。趙公明戦はなかなかおもしろい仕掛もあって満足させていただきました。こういうイタズラ的な展開は大好きです、はい。さて『封神演義』もいよいよ大きな…
(Amazon) 『プレイボール』の中盤です。田所先輩たちが引退した後、墨高のキャプテンは一年生の谷口になってしまうんですが、ここから加わった倉橋というキャラがなかなか秀逸です。どちらかというと努力とねばりと根性中心だった泥んこ野球が、倉橋の加入に…
評価: (ぽすれん) (Amazon) シリーズ第4弾です。深夜にこういう作品観るのは非常に気後れするんですが、観る時間はどうしてもそういう時間帯になってしまうんですよね。今回は病院編ということで、一貫して病院が舞台になっています。医師や看護婦の体験談…
評価: (ぽすれん) 正直に言うと、子供の頃に観たゲッターロボの記憶ってあんまりなかったりします。超合金は持ってたような持ってなかったような……。マジンガーZの超合金は確実に持ってたような……ってどうでもいいですね、そんな話は。『スパロボ』シリーズ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズの第3弾。第1弾のときの反響(借りたビデオを観終わったら、消したテレビにあの女の姿が映ったという体験談)に始まり、同じような投稿ビデオの紹介が並ぶ構成です。今回は、壁にうっす…
評価: (ぽすれん) (Amazon) やっと観ました(笑)。世間で注目されればされるほど、すぐに観なくてもいいやと思ってしまうんですが、そういうことってないですか?まぁ作品自体は特に良くも悪くもなかったです。1986年を舞台としているので、ウォークマンの…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 精神分析医のおじさんが主人公という映画なので、非常に地味に始まります。海辺をジョギングするヒゲ面メガネのおっさん。そして淡々と描かれる日常。妻、息子、娘の4人家族。カウチに横たわり自分の世界を切々と語る患者たち。…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 個人的にあんまりサトエリが好きではないのでどうでもよかったんですが、ここんとこずっと永井豪で攻めているということで、観てみました。案の定というか、なんというか。サトエリがネックで楽しめずでした。片桐はいりや及川光…
(Amazon) 前作『キャプテン』で墨谷二中の土台を作った谷口くんが、墨谷高校に進学してからの物語です。中学時代の最後の試合で指を負傷したまま投球を続けたため、指が曲がったままになってしまった谷口くん。最初は野球を諦めてサッカー部に入部するんです…
(Amazon) だんだんこの世界にハマッてきつつある玄野。それとともに、読者もこの世界観に慣れてくる頃なんですが……。ええと。救いのない展開になってます。マンガなのにこれだけ手に汗握って読めるというのはもはや凄まじいとしか言いようがないです。この仏…
(Amazon) 本場中国の辺境(大連)で原本も入手できたということで、読むのにも気合が入ります。今回は第5巻〜第10巻です。聞仲配下の九竜島四聖との戦いもクライマックス。姫昌が倒れ、息子の姫発が武王を名乗り、周が誕生します。若干キャラクターが弱い殷…
5月13日から15日まで、大連に行ってきました。九州の知り合いが大連に単身赴任に行ってから約2年。そろそろ生活も安定したということで、ご家族や九州の友人と一緒に様子を伺いに行こうという名目で行ってきました。中国には昔から興味があったんですが、ま…
反日感情高まる中ですが、明日から大連に行ってきます。といっても、最近あんまり聞かなくなりましたよね。5月4日がヤバいと連呼してた割に、ゴールデンウィークにそういう話題を聞いた覚えもなく。というわけでそれほど心配はしてません。むしろ来週健康診…
(Amazon) 最近書いてませんでしたが、陰でこそこそやってます。黄忠、関羽に続きまして、許褚伝に挑戦してみました。許褚は動きが鈍いので非常に辛かったです。とりあえず強くて軽い武器が出るまではひたすらフリーモードを繰り返していました。最初の何回か…
(Amazon) 普段読まないマンガを読んでみようシリーズです。以前、近所の弁当屋で手に取った週刊ヤングジャンプでちらりと読んだ覚えがあります。マンガ雑誌って普段全然読まなくなってしまったので、どういうマンガが流行ってるかもわからなかったりするんで…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 懐かしいアニメを観ようシリーズです。オープニングやエンディングはやっぱり懐かしいです。特にエンディングのあのフォーキーな雰囲気が大好きです。「へ〜んな感じが〜ぁしませんか〜♪」本編自体は、なんというか思った以上に…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 最近家にいる時間が短いのでなかなかDVDが消化できません。ほんとはもっとたくさん観たいのがあるんですが……。前作の『陰陽師』と同じく、野村萬斎一色です。というか、このシリーズはこの人のためにあると言ってしまっても過言…
(Amazon) 涼色桔梗さんオススメの週刊少年ジャンプ版『封神演義』です。PS版封神演義をやっていたおかげで、登場人物もほとんど知っているのですんなり入り込めました。といっても、キャラクターは全然違うんですね。ところで。中国三大怪奇小説として、『三…
(Amazon) 高校が完全に予備校化しちゃってますが、まぁそういうものなんでしょう(笑)。河童の一押しの国語の芥山先生ですが、やっぱりいいですね。全ての基本は国語にあり、と言い切ってしまえる芥山先生が好きです(笑)。このマンガ読むと、なんだか力が…