評価:3.0 (Amazon) 九井諒子の短編集。 空想上の生物が出てくる物語七編が楽しめる。 『竜の小塔』、『金なし白緑』、『犬谷家の人々』がなかなか良かった。 特に『犬谷家』のノリは、『ダンジョン飯』と共通するものがある。
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