マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


テセウスの船 第6巻

評価:5.0

現代編。鈴の内縁の夫、その義母の存在が明らかになり、事件の関係者がこの時代で再び集まることになる。
さらに佐々木紀子が関わり、怪しい人々が勢揃い。もはや片時も目を離せない展開。
誰もが怪しい。