マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


 そこはあの丘

さてさて。

週末はやっぱりちっともできなくて、植えた植物も枯れ果ててました。

やれやれ。

旅行に行くことがわかってるのに、ついつい植えてしまったんですよ。

そしたら案の定枯れてた、と。

「枯れちゃったクポ〜」聞き飽きたっちゅうねん。

★★★

そうそう。

我がモグハウスに、新たなインテリアが増えました。

ブロンズベッドと土師器の植木鉢×3です。

ブロンズベッド、何も使えないんですが、いつもお世話になっている涼色さんちのStarbowさんに、「あるイベントを起こすためのきっかけのひとつ」だと教わったので、早速購入。

まだ何も起きないんですが、ね。

今はただの馬鹿デカイ置物です。

植木鉢の方は、全部で4つになりました。

しかしまだ一つ目の植木鉢からしか収穫できてないんですよね〜。

いつになったらウハウハ生活になるんでしょうか(汗)。

★★★

さて、そんなインテリアの話は置いておいて。

狩場を探して今日もお出かけです。

今日もというより今日はという感じなんですが。

レベルは13になったものの、鉱山の中はちょっと狭いということで、今回からはコンシュタット平原に出かけることにしました。

コンシュタット……。

そう。初めてのPTプレイで死んだあの丘です。

風車と霧と紅葉と羊。

しかし。

バストゥークの街からその丘まで、徒歩で30分くらいかかります(汗)。

いや、寄り道しちゃうからいけないんですけどね。

ついつい、ミミズを見ると銅鉱、銅鉱と言いながら叩きに行ってしまいます。

延々うろうろした挙句、コンシュタットについた途端、丁度よいトカゲに毒攻撃を受け、そのまま死んでしまいました。

毒攻撃を受けると、座り込んでヒーリングもできないんですよね。

なので、HPに余裕がないと戦闘に勝って毒に負けるということになります。

ちょうどStarbowさんと遠距離会話中だったんですが、毒消しは持ってた方がいいですよ〜とのことでした。

いやほんと。これから常備薬にします。

そんなわけで、PTでもソロでも、コンシュタットデビュー戦は惨敗でした。