オーストラリアって、果物持ち込めないんですね。知りませんでした。行ったこともないし、たぶん行くこともないけど(汗)。
それにしても罰金66万円ってすごいですね。
去年末くらいに、CD-Rに詰め込んだMP3を再生できるポータブルプレイヤーを買ったんですが、そういえば最近持ち歩いてません。
CD-R自体はたまに作ってるんですが、主に車で聴いてます。
確かに20GBくらいあれば今持っているMP3全て入っちゃうかもしれないけど、いらないなぁ。それよりHDDビデオが欲しい。
納屋としてはiPodよりこっちのニュースの方がインパクト大きいです。RDR-HX10。完全に眼中になかったSONYが、ここにきて最有力候補になりそうです。
松下はE-200Hを発売した直後だし、パイオニアも発表した直後なので、後は東芝のRD-X3の後継(RD-X4?)がどう発表されるかに注目が集まります。個人的に(笑)。
DVD+RW対応というところがポイント。現在持っている記録型DVDドライブがDVD+R/RWしか対応していないので、DVD-RAM形式の東芝・松下機はちょっと迷い所だったんですよ。
まぁ、このSONY機もちょっと特殊で、DVD+Rには記録できなかったりします。なんでだろ? でもDVD+RWには書き込めるのでOKです。DVD+RWは最大2.4倍速、DVD-Rは最大24倍速です。
まぁ、記録型DVDドライブもマルチ化低価格化しているので、DVD-RAM読めるドライブをついでに購入しちゃうのも手なんですが。
コクーンの「おまかせ・まる録」機能がついているというのも評価ポイント。あと、地上波EPGにも対応しているのもポイント。これができるのは今のところ松下のE-200Hなので(東芝はパソコン経由のiEPGなので、主たるユーザーのかみさんに不人気)。
これを踏まえた上で、以下のページを読むと面白い。
「新市場開拓」という同社得意の土俵で、年末に向けてきっと勝負をかけてくる――と期待するのは、いささか買いかぶり過ぎだろうか。
奇しくも、この記事とソニーのニュースリリースが同じ日だったりする。