夢って、起きた瞬間は鮮明に覚えてるんですが、時間がたつと何があったかよく思い出せなくなっていくんですよね。枕もとにメモ帳常備しとかないとすぐ忘れちゃう。
なので結構記憶が欠落していてうろ覚えなんですが。昨日の夢です。
今月初めに亡くなった祖父。既に冷たくなっていたのにもかかわらず、なぜか復活。
眼光も生前より随分鋭くなり、数年若返った感じ。
しかももう透析も必要なく、食事を取る必要もない身体になってました。もちろん、杖も必要ない。しゃんしゃんと歩いてます。
死ぬ前に書き終われなかった自叙伝の続きを書いたり、書物の整理をしたり。
「死ぬ前より元気になってるがな」と私が言うと、
「当たり前だ」と答えるじいちゃん。
ああ、これが噂に聞くスーパーじいちゃんなんだと思いました。
こんな感じ(笑)。
もっといろいろ深いストーリーがあったように思うし、復活のシチュエーションも劇的だったような気もするんですが、すっかり忘れました。
やっぱり手帳買おうっと。