評価:
(ぽすれん) (Amazon)曲がなんともノスタルジーでファンキーで大好きだったので観たんですが……。
堂本剛もいい味出してるし、国分太一も好きなんだけど……。わけわからん映画になってしまってます。見所は剛と太一のアドリブだけです(アレはアレでおもしろい)。
まぁ、映画観た後に曲を聴くと、あの歌詞にはそういう意味があったのか……と思わなくもないんですが、だからといって評価できる映画だったかとえば微妙過ぎます。
一体何を目指したかったのか、今となってはわかりません。曲はあんなに良かったんだけどなぁ。残念。