評価:5.0
(Amazon)脱走したアムロとランバ・ラル、ハモンの接触。
セイラのスパイ容疑、ランバ・ラル隊による白兵戦。
民間人たちの不平に真っ向から立ち向かわされる軍人としてのリュウさんがかっこいい。
ランバ・ラル「まさか……な。時代が変わったようだな。坊やみたいなのがパイロットとはな!」
「見事だな! しかしぼうず! 自分の力で勝ったのではないぞ! そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!」
アムロ「ボクが……いちばんうまくガンダムをつかえるんだ……」
リュウ「いいかげんに許してやれよ、ブライトを」
ランバ・ラル「不覚だ……。ランバ・ラル、戦いの中で……戦いを……忘れた」