マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


『七つの大罪』第40巻 光と闇の均衡が崩れ

評価:3.5

魔神王との最終決戦。
七つの大罪が力を合わせて魔神王との決着をつける。
しかし、全てが終わったと思ったものの、光と闇の均衡が崩れ訪れるのは混沌の時代。
マーリンは<豚の帽子>亭に眠らせていたアーサーを復活させようとするのだが……。
七つの大罪』の中で「あの物語」へのつながりを感じさせる名前を持つアーサーがついに目覚める。