マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


 ガルファ皇帝とゼロ

第36話「アルクトスの真実」です。

ラリアー、デスピニス、ティスを撃墜するとガルファ皇帝が現れ、ゼロがゼロベクターになる。

ガルファ皇帝とゼロベクターは、同ターン中に撃墜しないと倒したことにならないので注意。

やはりゼロは強敵である。

攻撃がなかなか命中しない。

分身の発生確率が50%という驚異的な数字だからなのだが。

おかげで、クイックコンティニューの嵐である。

おまけに、ガルファ皇帝と同ターンで倒さなければならないので、結構大変。

ゼロ以外を殲滅した後、ゼロのHPを削る。

ゼロのHPは毎ターン5,000くらい回復するので、こちらも同じように毎ターン5,000くらいのダメージを与える。

その間、ガルファ皇帝にはエクサランスとドモン、真ゲッター1を向かわせる。

最後は愛を使ったり魂使ったりして、ガルファ皇帝を倒し、同ターンでアムロカミーユ・クワトロのフィンファンネルを集中させてゼロを倒した。

その間、何度もクイックコンティニューしたが、このゲームに限ってはリセットプレー容認主義なので構わないことにする。


マップをクリアすると、デュミナスが時空ジャンプに失敗し、主人公の仲間を救出するイベントがある。

★★★

次回は最終回「デュミナスの答え」。

デュミナス以外の敵は全てスーパーリペアキットを使用してくるので、ターンが渡らないように効率よく攻撃する必要がある。

ラリアー・デスピニス・ティスの3体を倒すとデュミナスの気力が+10される。

デュミナスは、撃墜されるたびにプロートン⇒デウテロン⇒トリトンの順に変化する。

トリトンになると、接近戦の攻撃力が跳ね上がるので注意が必要。

★★★

現在: 第36話「アルクトスの真実」クリア