マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


 あのぉ。クライアントはどこっすか?

さてさて。

週末はみごとにFFXI三昧でした。

パソコン版って、確かに高解像度なんだけど、なんか目が疲れるんですよね〜。

あと、突然別のアプリケーションがウィンドウポップアップさせた日には、止まります(笑)。

PSO同様、画面切り替えには対応してないんですよ。

あ、あと。意外と要注意なのがWindowsキー(笑)。

あのキー、CtlキーとAltキーの近くにあるので怖いんだよなぁ(汗)。

★★★

さて。

前回、武器を初めて持ち替えてみたNayangerですが。

ブロンズアクスではなく、バタフライアクスでした。

ううむ。相変わらず固有名詞に弱いです(汗)。

しかし、なんというか使い勝手がイマイチ。

前回も書いたのですが、一回の攻撃力は高いものの、攻撃の間隔が長いんですよ。

不満を感じながら、もくもくと敵を倒すNayanger。

未だに誰とも会話したことなし(笑)。

ガルカの戦士には、一人寂しくつくし狩りが似合ってる……(最近、ミミズがつくしに見えてしかたない)。

そんなわけで、一人で進められるクエストをこなすことにしました。

★★★

FFXIでは、街のNPCから誰それを迎えに行ってくれだのいろいろ頼まれるんですが、これをクエストと言います。

今受けているクエストは、メニューからオファークエストを見れば一目瞭然。

しかし、やみくもにNPCに話し掛けてるため、どんどんクエストが溜まっていきます。

解決すれば解決済みのリストに移るのでいいんですが、ほとんどのクエストは解決方法がよくわからないんですよね。

一応、オファークエストを見ればそのクエストの概要が確認できます。

しかし、誰それにカッパーリングを渡して欲しいと書かれてたとして、カッパーリングを手に入れた後、どこに行けばいいのかわかんないんですよね。

これはほんとに苦労しました。

鉱山やら大工房やら港やら、どこの家に誰が住んでるかなんて頭の悪いガルカには覚えられん(決してガルカのせいじゃないんだけど)。

そんなわけで、何かのクエスト用アイテムが手に入るたびに街中歩き回る始末……。

相変わらず効率悪いです、はい。

★★★

その中で、偶然解決できたのが、「飛空挺でやってくる人を甲羅の盾を装備して迎えに行ってくれ」というクエスト。

運良く、ゴブリンだかを倒して手に入れた甲羅の盾は装備している。

早速、飛空挺の乗り場らしきところへ。

どうやら出発ロビーと到着ロビーが違ったらしいが、なんとか会うことができました。

その後、クエストの依頼者のところへ戻ればいいのだが、どこで依頼を受けたかわからない(笑)。

ほんとは目の前の酒場に行けばよかったのだが、そんなことは知らないNayanger。

あてどなく、再びバストゥーク一周。

おかげで大分地理には詳しくなったっちゅうねん。

ようやく依頼主の元に辿り着いて話し掛けると、報酬としてスパタという片手剣をもらいました。

これが結構攻撃力(アイテムの説明の「D」の値)も高い。レベル9以上の戦士なら装備できる。運良く、いつの間にかレベルは9になっていました。

これなら盾を装備しながらだし、かなり使い勝手がいい。

ということで、早速装備チェンジ。

両手斧を背負っていたのもかっちょ良かったけど、やっぱり片手剣の方が剣士っぽくていいね。ガルカに似合うかどうかは別として。

★★★

この後、資金不足感から、他のジョブに転職してみるんですが、その話はまた今度……。

サーバー Siren
種族 ガルカ
名前 Nayanger(ナヤンガー)
職業・レベル 戦士 Lv9
最近手に入れたもの スパタ