マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


 倉庫キャラデビュー

さてさて。

前回迷っていた倉庫キャラですが、とうとうデビューさせました。月々100円加算ですが、まぁ仕方ないな、と。

キャラはNayanger(笑)。Sirenに作ったのと同じヒゲヒューム。結構気に入ってたりして。

故郷はバストゥークにしようかなとも思ったんですが、ここんとこサンドリアに住みついていて、意外と居心地がいいのでサンドリア人にしました。

もしかしたらこっちも育て始めるかもしれません。アイテム集めのためにシーフにしたり。

しばらくタルタルやってて思ったんですが、やっぱりHPが異常に低いんですよね。それに前衛をタルでやるのってやっぱり違うと思うし。いや、逆境好きの納屋にとってはそれはそれで大いに楽しいんですが、PTプレイになるとやっぱりちょっと……と思ってしまうのです。小心者だから。

そんなわけで、たまに気分転換で倉庫キャラNayangerでロンフォールうろうろしたりするかもです。

★★★

で、メインのNayachanなんですが、ラテーヌでちびちびソロで狩りつつ、@1,200になりました。ソロでこまめに稼ぐのって意外と好きなんですよ、実は。マイペースでいいし、MP3聴きながらなので退屈しないし。

あ。そうそう。MP3といえば。

稲川順二の怪談聴きながらやるってのは結構大変でした。全然話に集中できない。

集中して聞けば確かに怖いかもしれないんだけど、LSでチャットしながらだと、話が断片的になってしまって、怖くない(笑)。

稲川「……サービスエリアで食事したとき、一人分だけ水が足りないんだよね。……」
LS「ばんわ〜^^」
Nayachan「こんばんは〜♪」
稲川「……で、みんなでカレー食べようということになってカレー頼んだんだけど、やっぱり一人分だけ足りないんだよ。水が足りなかった奴の分だけこないんだよね……」
LS「おはつです〜^^」
Nayachan「よろしくです〜♪」
稲川「……旅館についてみると、一人足りないんだよ。おかしいなぁ、どこかではぐれたかなぁと思ってると、水とカレーが足りなかった奴がいない……」
LS「そろそろ寝ます〜^^」
Nayachan「お疲れです〜♪」
稲川「……深夜になって、警察から連絡があって……署に行って確認すると、その死体はやっぱりそいつだったんだよね……」
LS「レベルアップしました〜^^」
Nayachan「おめでとうございます〜♪」
稲川「……でもその死体にかけられたシーツが異様に長いんだよね……下半身の方がやたら盛り上がってて長いんだよ……おかしいなぁと思って警官に確認取ってそのシーツをめくってみたら……」
LS「納屋さんまた今度PTしましょうね〜♪」
Nayachan「よろしくです〜♪」
稲川「……シーツめくると、そいつの下半身にばあさんの死体がしがみついてるんだよ……」

いやはや。怖いことは怖いんですが(汗)。

ちゃんと記憶には残ってるし。冷静にこの話を暗いところでひとりで聴いてたら怖いと思うんだけどなぁ。いかんせん、そこに広がる風景はほのぼのとした公園みたいなラテーヌ。

ハチやウサギと戯れながら、LSのみんなとおしゃべりしながらなので、イマイチ怪談に集中できないんですよね〜。

なので、稲川順二の怪談はCDにでも放り込んで、別の機会に聴くことにします(笑)。夜道歩きながら……はあんまり聴きたくないですけどね。