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休日はこればっかりやってました。
「真剣ペナント」の阪神。CPUの強さは「強い」、球速は「ベーシックスピード」、守備は「アシスト」で定着しています。
この設定にして、最初のうちは5割近辺をうろうろしていたんですが、最近は7連勝したりして首位に1ゲーム差にまで迫りました。
負ける試合は負けるし、勝てる試合はボロ勝ちできるくらいで丁度いい設定です。守備の「アシスト」は外せません（汗）。
勝つにしろ、負けるにしろ、とにかく連打がキーポイントのようです。連打できれば勝てるし、連打されれば負ける、と言えるくらいです。
真剣ペナントでは、選手に課題として「ミッション」を与えることで、ポイントをためていきます。このポイントがある程度たまると、「覚醒ミッション」を与えることができるようになります。この「覚醒ミッション」をクリアすれば、選手の能力が覚醒によって上がるわけです。
これがまたなかなかイイんですわ。覚醒はこれまでのシリーズのように一段階ではなく、最大で6段階もあります。何段階あるかは選手によって違うようです。
初期状態だと、阪神の辻本なんて使えたもんじゃないんですが、第一段階の覚醒をすれば、変化球も増え（いずれもF、Gクラスだけど）、回復力も若干上がりました。
こういう要素は嬉しいです。長くやるモチベーション維持にはいいですよね。
そんなわけで、いつしかペナントも4月終盤（汗）。いつの間にか現実を追い越してしまいました。よく打つけど、同じくらいよく打たれるので、いつも緊迫感のある試合展開になってます。
