2006-09-19 『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 ヒール役のジム・キャリー V 2005 米 映画 評価: (ぽすれん) (Amazon) ジム・キャリーが悪役になって、子供たちをいぢめまくるというなんというかひどいお話です。ジム・キャリーの七変化が楽しめるとか、健気な子供たちが可愛い(かというとそうでもなかったりもするんだけど)とか、そういう部分で楽しめる作品かもしれません。なんせ半年くらい前に観たので記憶もあいまいです。すみません。すっかりビデオ鑑賞日記を溜め込み過ぎているんですが、書く気力も暇もない状態が続いています。たまにこうやって息抜きに書ければいいなぁと思いますが。