マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


MPEG2がそのまま再生できるのはいいけれど

というわけで。久々に日記書き始めたと思ったらまたデジモノの話ばかりで申し訳ありません。

三連休は九州に行って、知り合いの事務所の倉庫整理の手伝いをしたり、大勢でもちつき大会をしたり。何気に重労働で身体のあちこちが筋肉痛です。

で、せっかくA3持って行ってたというのに、結局全く電源入れる機会もなく。行きは例によって早朝便(6時25分羽田発)、帰りも遅い便(22:55羽田着)という行程だったので、移動中はほとんど爆睡してました(汗)。

そんなわけで、三日間あってもほとんど通勤電車の中でくらいでしか評価できないのが残念です。

DivX形式のファイルは解像度も高くて全く問題なかったんですが、MPEG2のファイルを再生する際には、若干問題ありでした。

まずはファイルシステムFAT32なので、当然2GBまでのファイルにしないといけないんですね。音楽特番などは数時間あったりするので、そのままだと3GB〜6GBになってしまいます(アナログ標準画質)。てことは結局編集する必要が出てくるんですね(汗)。

さらに、MPEG2を再生していると、時折音トビが発生します。それほど頻度は高くないんですが、DivX形式では皆無だったので、これはちょっと意外。ビットレートもそう高いわけでもないんですけどね〜。

早送りやレジュームもイマイチな感じ。思った通りコントロールしにくいようです。まぁ、元々DivX形式でも若干コントロールしにくいけど(汗)。

というわけで、手軽に観るには全く問題ないんですが、やはりちゃんと変換した方が使い勝手は良さそうです。