マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


響 ~小説家になる方法~ 第10巻

評価:4.5

響の前に立ちはだかるのは加賀美文部科学大臣
次期首相候補という大物に対しても響はいつもの響だった(そりゃそうか)。
しかしこの騒動が原因で響の正体が特定されてしまう。
リカたちが卒業して新年度が始まるのだが、待っていたのは衝撃的な事態だった。
新入生、安達がいい味出してる。