マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


鬼滅の刃 第4巻

評価:4.5

匂いに敏感な竈門炭治郎、音に敏感な我妻善逸、そして触覚が発達した嘴平伊之助。
三人が合流して新たに向かった先は、鬼蜘蛛たちの巣くう那田蜘蛛山だった。
少しずつキャラクターの方向性が見え始めてきてはいるのだが、イマイチこの世界観に馴染めない自分がいる。