マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


鬼滅の刃 第11巻

評価:5.0

花街編クライマックス。宇随天元、炭治郎らの限界を超えた戦いの末にたどり着くのは。
鬼であった兄妹の想いを浄化させる炭治郎は、もはや救い主とでもいえそうな存在なのだが、なにかにつけてちょっと足りない感が絶妙である。