マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


鬼滅の刃 第9巻

評価:5.0

鬼殺隊音柱の宇髄天元の指揮下となり、吉原の花街に潜入する三人。
そこでは上弦の陸が巣くい、鬼殺隊を待ち伏せていた。
キャラクターも定着して、物語の展開もわかりやすく、親しみやすい。
ジャンプの王道マンガとしての安定期に入ったという感じだろうか。