マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


鬼滅の刃 第19巻

評価:5.0

上弦の弐・童磨戦クライマックス。そしてついに上弦の壱が登場する。その圧倒的な力の前に、鬼殺隊も被害が甚大になる。
既刊が本屋に並んでないことが多く、17巻あたりからKindle版に移行。配信された日に読んでしまうくらい、期待度が高い。
今回は炭治郎の出番少なめ。ドラマのキャストだと、炭治郎(回想)と表記されるレベル。でもいろんな登場人物のエピソードで重要な台詞を吐いてるので存在感は大きい。