マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


鬼滅の刃 第13巻

評価:5.0

刀鍛冶の里編。
上弦の肆・半天狗は、喜怒哀楽の感情を持つ四体に分裂して炭治郎たちを追い詰める。
上弦の伍・玉壺は、時透無一郎を翻弄し、水壺の中に閉じ込めることに成功する。
不死川玄弥の鬼のような再生能力、炭治郎のあの剣士を彷彿とさせる燃える刃・赫刀。
新たな謎をちりばめつつ、物語は進んでいく。