(Amazon)
さて。ぼちぼち進めております。
今回は『鬼隠し編』です。
例によってネタバレ注意です。
前回、途中で中断していたので、進めました。やはり、後味の悪い読後感です。
結局、謎は全て謎のまま。だからこそ、ほかの話が成り立つんでしょうけどね。
冒頭部分の伏線(謝る女性の描写)は、ここに繋がっていたんですね。なるほどなるほど。
『盥回し』『綿流し』『鬼隠し』と来たので、次は『祟殺し編』に行きたいところなんですが、沙都子寄りのルートがまだ現れてないようです。どっかにフラグがあるんでしょうが、探すのが面倒です(汗)。
というわけで、『暇潰し編』をやり始めました。主人公が変わるとなんだか別のゲームみたいですね。