マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』 石原さとみのハンジっぷりが素晴らしい

評価:2.5

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のスピンオフ作品。
超巨大巨人が外の壁を壊した後、エレンたちが壁を塞ぐために出撃するまでの物語が収められています。
石原さとみ演じるハンジが、巨人の研究をしているというエピソードは原作にありましたが、まさかそれが実写で観られるとは。
ソニーかわいいよソニー
そんなわけで第1話はハンジ大活躍の物語。石原さとみのハンジっぷりは相変わらず素晴らしいです。
続く第2話は、桜庭ななみ演じるサシャの物語。映画本編でも弓を使って活躍するシーンはあるんですが、原作よりもさらに弓能力が高く設定されているようです。
ハンガー・ゲーム』もそうですが、弓と女の子というのは絵になるんですよね。
第3話は映画オリジナルキャラの空手娘と熱血男の物語。こんなに格闘技ができるのになぜアニじゃないんだ。そんなんどう考えてもアニですよ。
というわけで、第3話は個人的にあまり受け付けなかったので、今回のイラストはハンジとサシャのみです。
女性を描くのはどうも苦手で、かなり苦戦しました。どうやっても似てない気がするので、諦めました。
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メイキングタイムラプス動画もアップしました。
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