前年、初のリーグ優勝・日本一を達成した我がユニバース。5年目です。
主力のほとんどが三十路で、徐々にパラメータが減退し始めました。そこで、一番減退の激しかった塩谷を中心に、相木らとともにトレード。阪神から、中村 勝広（元阪神監督）と吉竹 春樹（元阪神コーチ）を獲得しました。
しかし、実は今シーズン始めのチームリーダーとして塩谷を選んでいたんですよ。それをすっかり忘れていました（汗）。シーズン終了後、大量に選手がFA宣言してしまうことになりました……。
シーズン自体はなんとかリーグ優勝をするに留まりました。日本シリーズでは巨人に1勝4敗で敗れ去りました。
つくろう捕手が.298、29本とチームの主軸となったほか、FAで獲得した石川雅規が14勝を挙げました。架空選手の朝山惣一が.302と成長。
しかし、その一方で上原が12勝6敗に留まり、小池は10勝9敗、池田にいたっては7勝13敗でした。マック鈴木はシーズン開始早々に崩れたので二軍生活でした。
新人は架空の坂東逸郎（投手A）、保科良明（三塁A）を獲得。
トレードが原因だと思われる大量FA宣言で、赤星やマック鈴木ら合計10名が流出（汗）。かなりの損失です。
他球団のFAでは古木克明を獲得できましたが、来シーズンの戦力ダウンは必至です。
新人獲得のたびに選手を解雇しているのも悪かったのかもしれません。もう少し空き人数を確保して戦力獲得やトレードを行うようにします。
