マンガ、映画の感想をベースに、たまにいろいろ書いてます。


 6年目、ついに世界一

さてさて。『やきゅつく2003』です。

5年目オフに、大量FA流出があったばかりなんですが、なんとか戦力が整いました。

つくろう捕手、古木(5年目にFAで獲得)、葛城が3割・30本以上の活躍。石川が15勝を挙げ、小池、上原、池田が勝率は悪いながらも10勝以上挙げました。

石川以外の先発陣と中継ぎはパッとしなかったんですが、小林雅がセーブしまくってくれたお陰で、9月下旬になんとかリーグ優勝できました。

日本シリーズは巨人相手に4勝1敗の圧勝。

さらに11月には初の「世界トーナメント」。ここでも苦戦しながらも、なんとか決勝に進出し、最後はアメリカに2連勝してついに世界一になりました。

はふぅ。大量FA流出したときはどうなるかと思ったんですが。やっぱり3割・30本打者が3人いると強いです(汗)。

投資も順調に伸び、球場がさらに1ランクアップしました。来年2月に球場完成予定です。

練習設備もMAXまで投資したし、後は海外投資くらいかなぁと。

チケットは2000円にしてますが、ホームゲームが3つあれば1億以上稼げる状況です。雨さえ降らなければ、ですが。

6年目のドラフトでは、小林繁を逆指名で獲得。

FAでは、巨人の簑田とダイエーの杉内を獲得。鬼ですな(汗)。

さらにスタッフを一新し、1億円クラスの監督・コーチ陣を揃えました。打撃コーチに掛布。

しかし、ついに世界一になって目標を達成してしまったので、これまでのようなモチベーションが維持できるかどうか……というところです。

金はあっても、思った通りのチーム構成にはなかなかならないですし(汗)。