(Amazon)
「真剣ペナント」で阪神をやっております。CPUの強さは「強い」、球のスピードは「ベーシックスピード」、変化予告（投球の最終ミートポイント）を「表示」にしております。
開幕してからのヤクルト三連戦は、開幕戦こそ敗れたものの、その後接戦をなんとか制して2勝1敗。
続く広島戦では、ようやくスピードや操作に慣れてきたようで、二桁得点が取れるくらいになりました。
さすがにそれではつまらんので、変化予告を「非表示」にして、さらに守備を「サポート」から「マニュアル」に変更してみました。
しかし、まだまだ守りが甘過ぎです。二遊間がザル状態です。もちろん藤本と鳥谷は悪くないです。プレイヤーのせいです（汗）。
おかげで、横浜戦の初戦は13-11という乱打戦になり、負けてしまいました。途中で守備のビューを「リバース」にしたりもしたからなぁ。やっぱり「リバース」はダメですね。外野が広すぎる。というか、視野が狭くて野手が画面の外に出てしまうので捕球できません。慣れると大丈夫になるんだろうか（汗）。
なので、守備の「リバース」ビューは諦めて、今後はもう少し球のスピードを速くするなりして調整していきます。
なんせ今岡の打率が6割とかなので、さすがにこれはちょっとなぁと思うようになりました。気持ちいいんですけどね（笑）。
というわけで、開幕から7試合を終えて5勝2敗。同率で4チームが首位だったりします（汗）。毎日1、2試合プレイするのが楽しいです。
