自分が死ぬ夢といっても、納屋が自分で見たわけではないんですが。
夢判断的に言えば、自分が死ぬ夢というのは決してマイナスなイメージではなく、「死」は「生」に繋がるということから、新しく何かを始めることを暗示したりするんですが。
今回は自分で自分が死ぬ夢を見たと言う話ではありません。
一昨日のこと、かみさんがイヤな夢を見たと言うんですよ。
かみさんは滅多に夢を見ない(というか覚えていない)体質で、夢の話はあんまりしないんですが。
その夢というのが、納屋が心臓発作を起こして救急車で運ばれる……という夢だそうで。
全くそんな兆候はないんですけど(汗)。
そういう夢を見た……なんていう話をされると気持ち悪いじゃないですか。
まぁしかし、それだけなら別に何とも思わなかったんですが。
今朝、妹から突然メールが来まして。
曰く、「今朝、変な夢見たわ。おにいちゃん、体調大丈夫?心配になったわ」
早速電話してみると、どうやら納屋が心筋梗塞で死ぬ夢を見たということらしい。
((((;゜д゜)))オレハシヌノカ?
ウミハシニマスカ?
ヤマハシニマスカ?
カゼハドウデスカ?
ソラモソウデスカ?
さすがにちょっとゾッとしますね。ほぼ時を同じくして自分が心臓発作で倒れたり死んだりする夢を見られるとは。
もちろん妹は、一昨日かみさんがそんな夢見たなんて知らないですし、偶然にしてはちょっとデキスギてます(汗)。
そんなわけで、朝からかなりブルーだったりします。はふぅ。
突然日記が更新されなくなったら、そういうことだと思ってください(汗)。