『盟誓のリナシメント』をクリアしたので、ついにトゥルーエンドに向けて進んでいきます。
……と、思ったんですが、まだまゆしいエンド『無限遠点のアルタイル』をクリアしていないことに気づきました(汗)。
こ、これはちょっと早まってしまいましたのか……?
いや、よくわからん。
攻略サイトによると、『盟誓のリナシメント』をクリアした後、DINEを受け取って『無限遠点のアルタイル』をクリアすればそのままトゥルーエンドである『交差座標のスターダスト』に行くと書いてあります。
ううむ。とりあえずこのまま突っ切ってみるか。ということで、NEW GAMEを選択して物語をスタートしました。
随分前に読んだはずのテキストですが、改めてじっくり読み返します。
『零化域のミッシングリンク』
比屋定真帆との出会い。
紅莉栖の研究していた、人間の記憶をデータ化する研究。さらにそれをAmadeusというAIにダウンロードすることで、その人格を再現するシステム。
『Steins;Gate 0』のわくわくする設定が改めて目の前で繰り広げられます。
そしてAmadeus紅莉栖との初対面後に始まるオープニング。かっこいいです。
『閉時曲線のエピグラフ』
まゆり、フェイリス、るか子と再会。クリスマスに向けてパーティーを企画することになります。
鈴羽とは、タイムマシンで紅莉栖の死ぬ直前に戻る事を断ってから、接触を避けてきたということで、ぎくしゃくした関係のようです。
その後、改めてAmadeus紅莉栖との邂逅を思い出し、そこにいるのが紛れもなくあの紅莉栖であることを岡部は確信することになります。
改めてストーリーを追うことで、初読のときに気づけなかった伏線なども回収しながら、プレイ日記を記して行こうと思います。