キャプチャーボードを入手しました

noteの方で書いているんですが、新しいPCを購入することにしました。

www.lenovo.com

LenovoのゲーミングデスクトップのLegionシリーズT750iです。

スペックはCPUがインテルCore i9-10900K、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3080 10GB GDDR6Xです。

今使っているゲーミングノートPCがNVIDIA GeForce GTX 1050 Tiなので、かなりのジャンプアップになります。

サイトでは納期は2カ月以上となっていましたが、11月6日に発注したところ、2月18日納品となりました（11月12日時点）。たっぷり3カ月ということで、のんびり待ちたいと思います。

グラボの主な用途としては、動画編集と囲碁AIソフトのシミュレーション速度向上です。実際にAIの速度がどれくらい速くなるのかはかなり期待しています。

そんな中ですが、キャプチャーボードを入手しました。

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482

動画編集の練習材料として、ゲームのプレイ動画を編集してみたいなぁと考えています。ほんとは新しいPCが届いたらガンガンやるつもりだったんですが、どうやら随分先のことになりそうなので、現行PCの能力の範囲内でちょっとやってみようと考えています。

最新のゲームはちょっとしんどいなぁとは思っているんですが、買ったもののずっとプレイできずにいるゲームなどを中心に、このブログのゲーム三昧の延長線上のコンテンツとして公開できればいいなぁと考えています。

あ、ついでにこちらのマイクも買いました。

Kungber コンデンサーマイク PC マイク USBマイク マイクセット 単一指向性 防振構造 専用三脚 ポップガード マイクショックマウント マイクスタンド 高音質 録音 生放送 YOUTUBE ゲーム実況 Windows/Mac対応

こちらは、既に公開しているイラストメイキング動画の収録に使っています。ヘッドホン付属のマイクだと音質がイマイチだったのですが、やはりコンデンサーマイクだと音質はいいですね。

欲を言えば、ミュート操作が本体でできた方がよかったです。くしゃみとか水を飲んだりとか、収録中にミュートしたい場面って結構あるんですよね。

この商品自体はいいと思いますが、これから買う人は、ミュート機能付きのものをお勧めします。