2007-01-01から1年間の記事一覧
評価: (ぽすれん) (Amazon) どんどん書いていかないと、一向に新しいDVDを観る気が起きないので、少しずつこなして行こうと思います。単純明快で、よくある王道的なストーリー展開ですが、普通に楽しめる作品になっています。心温まる家族愛が根底のテーマ…
(Amazon)久々のゲーム日記になります。囲碁を始めてから、ゲームにあまり興味がなくなってしまったのか、PS3の電源も何ヶ月も入れてませんでした。しかし、某所で『ひぐらしのなく頃に』を猛烈に勧められたのをきっかけに、ついに封印を破ってみました。例に…
台風5号は週頭の予想より移動速度が速くなったようで、昨日九州を過ぎましたね。これで今夜の九州行きは大丈夫になったようです。今回は囲碁勉強用の本をたくさんカバンに入れてます。そんなにたくさん持って行っても、どうせ飛行機の中や電車の中では眠たく…
評価: (ぽすれん) (Amazon) たまりにたまったDVDのレビューもぼちぼち片付けていかないといけません(汗)。まずはこのシリーズ。既に18あたりまで観ているので、正直どれがどれだかわからなくなってしまってます(汗)。なんとなく、作為的な作品が多くな…
また台風が来てますね。前回の台風4号では、直撃の煽りでいろいろ忙しくなったんですが、今度は休みが直撃されそうです。3日の夜発のスターフライヤーで北九州に行くんですが、どうやら台風5号が九州北部で出迎えてくれそうな雰囲気です。やれやれ。どうなる…
どうも最近こちらのはてな日記は放置しまくってました。5月に異動してから約3ヶ月。仕事にも随分慣れて来ました。7月は異常に忙しくて、休めたのは4日間。まぁしかし。それはそれで充実した一ヶ月でした。来月からはまた通常のスケジュール進行に戻るので、…
評価: (ぽすれん) (Amazon) もう随分前に観たので、どの巻がどういう話だったか忘れてしまってますが(汗)。この巻あたりからルフィとエネルの直接対決が始まる……という感じだったかと思われます。レビューになってませんね(汗)。
評価: (ぽすれん) (Amazon) 随分前の映画なんですが、ずっと観たいと思ってた作品のひとつです。正体不明の巨大ロボットと、少年の物語。大人たちからロボットを守るため、ホーガース少年が懸命に戦う姿がなんともココロを温めてくれます。ロボットを守る少…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 島本和彦原作のあのマンガを実写化しようと、誰が言い始めたんでしょうか。いや、責めてるわけではなく、ココロから賞賛を送りたいんです。潔いバカっぷりがたまらない映画になってます。主演の玉山鉄二がまたいい味を出してます…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 第一夜はまぁ、それほど怖くもなかったんですが、第二夜はなかなか怖い話がありました。基本的に『呪怨』的な演出(バーンと怖い顔が出て驚かせる)が多いんですが、それを差し引いてもなかなか恐怖心をそそるシチュエーションが…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『ほんとにあった呪いのビデオ』シリーズでお馴染みのブロードウェイの実話再現もの。懐かしの『あなたの知らない世界』のような感じですね。夏休みになるとよく観てました。一人で観るのが怖かったりするんですよね(笑)。収録…
先週末、かみさんと鎌倉のアジサイ巡りに行ってきました。 ちょうどシーズンということもあって、すごく込み合ってましたが、アジサイは確かに綺麗でした♪その他の写真はこちら↓鎌倉アジサイ巡り
そうそう。うちの親父が定年退職を機に、どうやらブログを始めたようです。鳥獣戯語まだどこにもリンクが貼られてないので(当然だ)、全然読者がいないらしい。とりあえず三日間はブログを更新したみたいなのだが、早くも三日坊主になりかけている!!反響…
(Amazon)将棋界の天才と言えば、羽生善治三冠がまず頭に浮かぶ人が多いのではないでしょうか。 現在活躍するトップ棋士のほとんどは、羽生世代と呼ばれ、谷川浩司九段の後を追う形でドッと押し寄せた津波のような世代です。 森内俊之名人、佐藤康光二冠、郷…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『ほしのこえ』で一躍有名になった新海誠氏の作品。前作に比べると映像のクオリティが格段に上がっているし、ストーリーの深みも増している。近未来と現実が交錯する世界の中で、軽やかに舞う飛行機の絵がなんとも美しい作品。一…
さてさて。週末は囲碁三昧だったように見えて、実はいろいろてんこ盛りでした。まず。将棋盤と駒を買いましたよっ。ああ、これで囲碁と将棋の二足のわらじ勉強が本格的に始まるわけです。買ったのは任天堂の一番安い盤と駒。おもちゃ屋さんで売ってる奴です…
さてさて。 大連旅行中に携行したのが、椎名龍一氏著の羽生善治三冠の半生記『羽生善治 夢と、自信と。』と、標題の大崎善生氏著『編集者T君の謎』というエッセイ集でした。 (Amazon)羽生三冠の半生記については、少し前から読み始めてました。羽生さんは私…
評価: (ぽすれん) (Amazon) このDVD、発売直後に買ってすぐに観たんですが、レビュー書くのが随分遅れてしまいました。すっかりこの日記の更新も滞ってますが、たまにはちゃんと書かないといけませんね。で、この作品なんですが、意外としっかり宮崎駿監督…
昨日人事の発表がありまして。5月10日付け(ちょっと中途半端な日付だけど)に別の部署に異動することが決まりました。 会社に入って10年間、ほとんどずっと社内システム系の部署にいたんですが、5月からは仕事内容ががらりと変わってしまいます。 正式に発…
評価: (ぽすれん) (Amazon) ドラキュラ、フランケンシュタイン、そして狼男。とくれば、やっぱりユカイツーカイ怪物くんです。さすがに出てきませんか。そうですか。ゴシックホラーのモンスター総出演のこの作品、全編CGアクションでなかなか楽しめました。
評価: (ぽすれん) (Amazon) デニク・クエイド、シャロン・ストーンのほか、ジュリエット・ルイスが出演したのに日本では劇場未公開だった作品。差し押さえられて売られた家に、一家が引っ越してくるところから事件は始まります。雰囲気重視のサイコサスペン…
評価: (ぽすれん) (Amazon) スタッフロールに坂本一雪氏の名前を発見しました。この人が絡むと、フィクションをまるでノンフィクションであるかのように演出しちゃうからなぁ。まぁ、好きなんだけど(笑)。この作品は出演するスタッフも「ほん呪」シリーズ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 最初は登場人物たちのデタラメな関西弁に辟易してたんですが、後半はやっぱり一気に引き込まれました。最後の最後であのテーマソングが流れてくると、やっぱり震えますね。でもやっぱり山下真二のテレビドラマ版が名作だったこと…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 前巻までは比較的わかりやすかったんですが、この巻あたりからだんだん独走態勢に入って行くようです。心理描写やら異次元やら過去やら幻やらが入り乱れていて、観てる方は放置されっぱなしという気がしなくもないです。エヴァっ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) ドーレムが出てきてラーゼフォンが出撃して倒す、といういわゆるロボットものの王道的な展開が目立つ今回。まぁしかし、徐々にキャラクターの個性も掴め始めてきたし、観る方も綾人もラーゼフォンに慣れてくる頃なのかもしれませ…
評価: (ぽすれん) (Amazon) 『呪怨』の逆輸入版です。監督も元作通り清水崇ですし、意外と普通に『呪怨』をベースにしています。日本在住の外国人がいっぱい出てきて、次々とカヤコに呪われていきます。なんだかより一層カヤコがモンスター化しています。ニ…